2020年09月27日

絵の旅2人展 不登校オンライン講座2日目

生駒市芸術館美楽来で大学の先輩の絵の旅2人展が開かれ、最終日に行ってきました。油絵と水彩画、これまで書き溜めてこられたものを展示。一枚一枚に思いが込められ感動します。100年前ゴッホが書いた麦畑を同じ場所で描いた絵、100年前と変わらぬ風景に驚きます。福島原発事故の後の町。信号機だけが動き犬が描かれていました。沖縄辺野古のゲートで座り込む人々。美しい風景画は日本の美しさを再発見させてくれます。
懐かしい話も弾んで楽しい時間でした。

家につくと、家に来てほしとの連絡があり訪問。コロナ化で先の見通しが立たずこれからどうなるのかと不安です。それでも借り入れた資金の返済が始まってきます。個人のところが大変だということです。
コロナによる失業倒産が増えてきています、これ以上コロナ不況を広げないための国の具体的支援が必要です。

午後から登校拒否、不登校のオンライン学習会、2日目です。

講義1  JT生命誌研究館   中村桂子先生の「命について。」

生き物と機械の違い。生き物は、だれかと比べたり競ったりせず、ただただ子孫をの超すために必死で生きています。機械は便利がよく、手が抜ける、思い通りになる。人間は手がかかる、手がかかるところに喜びがあって関係性ができる。知らないところに面白さがある。すべて知っているのは機械の世界。
喜多方市では小学校農業課があって、1年中農業を考えて育ている。先生は地域のお年寄り。つながりの中で自分がいる。人とのつながり生き物とのつながり。想像する力、分かち合う力、世代を超える助け合い。
生き物は環境の影響で変わっていく。どんな社会を子供らに残せるかが大事。

講義2  子供が主人公 不登校と自己肯定感  多田元 (弁護士)
ユニセフの子どもの幸福度調査で日本は37番目世界ワースト2
川崎市の子どもの権利条約 27条 居場所の保障 子供にはありのままの自分でいる事休息して自分を取り戻す。自由に遊ぶ、活動する、安心して人間関係をつくることができる居場所が保証されている。
「反省すると犯罪者になります」 岡本茂樹著 、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」
不登校も同じ、なぜ学校に行かないのかを聞いても聞かれた子供は自分は悪いことをしているのではないか、親に迷惑をかけているのではないかと自分を責めてしまうことになる。まず子供に寄り添うことが大事。

子どもの権利条約 子どもの生きる固有の権利と発達の保障 7条 
生き方の固有性は今の学校教育の中では無視されている
学校の環境に合わない子でもが自分らしさを確保するための自己肯定、自分らしく生きる固有の権利。
弱い者いじめ、いじめられるのは弱いからだろうか、弱いことは悪いことではない。。大地震、大津波などだれも一人では防げない、人間は弱いもの。しかし協力し合える力がある。優しさがあるからこそ文化を作ることができる。人権という大切なものを培ってきた。
いじめとはやさしさを見失った人が起こす。人としてのやさしさを失わなければ独りぼっちではない。
人と比べたり自分を見失っなったりすると独りぼっち。あるがままの自分を受け入れる。自分なりに生きる自分をほめてやる。

不登校に対する潮流の変化
 今回の講座は大変勉強になりました。
終わるや否や生活相談。この間の河川増水で住宅の土が流れてきているとのことで現地視察。
忙しい1日でしたが、今夜は半沢直樹が楽しみです。




posted by みっちゃん at 18:35| Comment(0) | 日記
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