2020年10月29日

死後の各種手続きは

生活相談が寄せられました。
他府県に住むおばさんのところに泥棒が入って登記簿など大事なものが盗まれたのに警察が動いてくれない。とのことでした。
直接お電話させていただき話を聞かせていただきました。ご主人が急になくなって、すべて家の大事なことは任せていたのでさっぱりわからない。亡くなったとの手続きに行きたいが障害のある娘さんがいるので、一人置いて外出できない。など事情が分かりました。

こんな場合は直接具体的な支援が必要です。地域福祉課なら具体的に支援してもらえるのではないかと相談しましたが、「福祉の手続きのことなら相談できますが、ちょっと。」窓口の人も戸惑っている様子。
戸籍係に電話で事情を話したら、その方は理解してくれて「ちょっと内部で相談してみます。」とやっとわかってくれたと思える対応でした。夕方留守電が入っていたのでかけなおすと総務室の女性の方でいた。
娘さんを置いて外出できないなどの相談は、地域サポートセンターへと、電話番号を教えてもらいました。
死後の手続きで、ワンストップサービスでやってもらえるところは、今のところなく設置の方向で検討中とのこと。役場に来たら事前に電話をして私を訪ねてくださいと、うれしい返事でした。

甥御さんが登記簿の変更がされていないかなど法務局に行ってもらいましたが、変更はなく、おばさんに少し認知が出ている様子。
これからきっとこんなご家庭が増えてくると思います。制度があっても手続きの具体的なことができない。
そこまで含めて制度を運用できる具体的な対策が求められます。


posted by みっちゃん at 21:04| Comment(0) | 日記
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