2020年11月02日

大安寺でコンサート

日、べト友好協会からお誘いを受けて、大安寺の癒しのコンサートに参加させていただきました。昨日までいいお天気がこの日に限って雨。外で寒い中コンサート?と心配していましたが、本堂とホールに分散して、出演者が2度演奏してくれて仏様の前で素敵なひとときを過ごすことができました。
大安寺は奈良時代の初めに明日香の藤原京から遷されました。国の筆頭の大寺として荘麗な大伽藍を誇り,盛時には887名の学僧が居住し仏教や大陸の文化を受容し伝える中心的役割を担い、仏教文化の総合大学として栄えました。その初代別当として人材育成に努めたのが道慈律師でした。
律師は702年に入唐して長安の西明寺を通信に16年間学びたくさんんおお経典をわが国にもたらしました。
天平年間に平城京を襲った凶作や、藤原4兄弟を死に至らしめた疫病の万円で人々が疲弊し、恐怖におびえた際には律師は大般若経600巻を転読して天下の安泰と疫病退治を祈る法要を行うことを調停に奏上し、勅許によって大安寺の大般若会が始まりました。11月2日は律師が70余歳で744年お亡くなりになった日です。
毎年大安寺の「開山忌」として道慈律師大般若経転読会が行われ、そのあとから大安寺国際縁日が開かれてきたそうです。
その関連行事として「いやしと安らぎのコンサート」が開かれたものです。
ベトナムとのかかわりは当時ベトナムの僧侶ブッテツが大安寺で長年異国の文化を伝えました。
山村議員と一緒に参加。
ピアノとフルートのアンサンブル。女性2人組の瑠璃音(るりね)フルート 笠井詠子 ピアノ中山夕子
フルートの力強い音色に驚きました。
tomoo &saki の2人によるピアノとバイオリン。ピアノ 野上朝生、バイオリン 籠谷紗希 とにかく楽しい。即興の曲もいつまでも聞きたいと思いました。
最後は 万葉ソウル ヴォーカル 竹中信子、キーボード 村尾浩史 万葉の衣装に身をつつみ、素晴らしい声で歌いあげます。サプライズは、司会をされていた三馬先生が、サキソフォンの演奏を披露。プロ顔負けです。
大学の後輩で、昔一緒にMSWをしていた三馬さんのお兄さんだったのもビックリです。

奈良は素晴らしい空間がいっぱい。河野住職のお話も聞くことができ素敵なひと時でした。


posted by みっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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