2020年11月15日

竹取公園西地区地区計画の説明会

自治会の回覧が回ってきて、説明会があることを知り昨日参加させていただきました。
ここは県と広陵町のまちづくり協定が結ばれている地域で馬見丘陵公園、竹取公園周辺を一体にまちづくりを行うということです。

連携協定には県と町の(1)包括協定 【市町村単位】
○まちづくり基本構想の策定を目指す。
○協働での基本構想策定等、県から市町村に対し、技術支援を実施。

(2)基本協定 【地区単位】
○基本構想に基づき、事業計画等を策定し、事業内容や事業主体の決定を目指す。
○事業メニューの紹介や関係機関との調整を円滑に進めるための支援など、技術支援を実施。

(3)個別協定 【事業単位】
○市町村事業に対し、県費補助や県有地の提供など、県が財政支援を実施。
と事業進捗に伴って進められていきます。

今回は竹取公園西地区計画として、現在市街化調整区域になっている地域にタビオ株式会社の物流センター建設が計画されています。説明会の対象は、斎音寺、馬見北1,3,4丁目住民が対象にされていました。
会場はタビオの研究棟、コロナ対策をしての開催。
町のほうから地区計画についての説明が行われ、タビオのほうからは具多的な物流倉庫の位置や図面などが紹介されました。建蔽率や住宅との距離など一定環境に配慮された計画が紹介されていました。

会場からは、主催は町なのか、タビオなのかという意見が出され、タビオから話があって町が地区計画に入れたことがわかりました。

特に隣接している住宅の方々から活発な意見が出て、高さが10mから13メートルとなっていますが、今田んぼになっている下がっている土地を埋め立てその上に建物が建つ計画であり、日照や景観を不安視する声が出ていました。また光音臭いについても意見が出ていました。
また配送車が出入りする新入道路は佐味田川ぞいの道路を拡幅する計画で、町は災害対策緊急道路としています。
駐車場はこの計画地に隣接して作る計画であるとの説明がありました。

広陵町は靴下生産が日本1の靴下の町です。50社ほどの企業がありタビオに納入しているところは10社とのこと。
靴下の輸入が増えたときにセーフガードをしてはどうかと組合に話に行ったときがありましたが、すでに日本企業が海外生産を行っているので今は遅いという見解でした。当時今治のタオルがセーフガードを行い今治タオルのブランドとなっています。広陵町はこれまでも大手の下請けが多く、広陵町が靴下の町と言いつつもそれにふさわしいもになっていません。靴下祭りや靴下のソムリエなどなどの取り組みも進み靴下博物館や一定購入できる場所もグリーンパレスに作られましたがまだまだ知名度が不足。

これができたら雇用はどれくらい増えますかと聞きましたら、現在は110名働いていますが、まだ具体的には検討していませんが地元雇用を優先したいということでした。

馬見北3丁目の佐味田川調整池についてもまちづくり協定の計画地域になっていますが今回はその説明はありませんでした。

今後は令和3年4月 地区計画原案完成
       8月 地区計画案の広告縦覧
       10月 都市計画審議会
       11月 知事協議
   令和4年 地区計画決定
   令和5年 工事着手となります

  タビオ予定地.jpg  
posted by みっちゃん at 10:07| Comment(0) | 日記
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