2020年12月05日

奈良県初、広陵高田ビジネスサポートセンター KoCoBis


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 広陵町と大和高田市でココビズがスタート。今日はその最初の集まりがあり参加させていただきました。
全国ではすでに立ち上がっていて、ココビズは23番目。奈良県では初です。
 たくさんの初がありました。 自治体が合同でスタートは初めて。奈良県では初めて。近畿のビズネットワークができたのも初めてという初づくし。
 始めたのは富士宮市の中小企業支援家小出宗明さん。小出さんの話は面白い。これまでのコンサルなどと違うのは中小企業を具体的に支援。お金をかけずに売り上げを伸ばす。具体的アイデアを結果に結びつける。
具体的には紡績機械の会社で、先細りだったのが、機会ににつくホコリを取る棒がすべて手作業でやっていることに注目。当時電気のコンセントに誇りがたまって火事になるなどがあり、長い棒の先にまけば狭いところでも手が届く、と思いつきホコリん坊として、ロフトや、東京ハンズに売り込んだところ興味を持ってくれて爆発的人気に。それを応用して、靴の中のほこりを取るホコリん坊miniも、海外から注文が来るまでに。
今までの技術のアレンジでお金もかからず売り上げを伸ばしました。
 総合115年の和菓子屋さんは、高齢のお客さんが減ってきて若い客が少ないため、フルーツサンドイッチをどら焼きの皮で挟むどらサンドを提案。これもヒット商品に。
 福知山ビズでは、明智光秀が好きなケーキ屋さんに、戦国武将の絵を描いたケーキで売り上げアップ。
 脱サラで農業を始めた人には、多品種農業ではなくトマトに特化して、トマトのジュースは高島屋で売られるようになりました。
 コロナだから浮かぶアイデアも。岡崎の丘ビズでは最中をセットせずに自分で作るものかセットを売り出して大人気。

 各地の報告を受けて、今回ココビズのセンター長小出一人さんを紹介していただきました。
これまで服飾関係イタリアプラダグループで営業を担当その後LVMHグループで取締役をされてきたという経歴の方です。大学生の娘さんを見て社会のことを考えている姿から中小企業を応援する仕事をしようと思われたとのこと。とても誠実そうなお人柄が伝わってきました。
 
広陵は8日から高田は15日からオープンです。火曜から土曜が相談日、場所はグリーンパレス1階、もしくは経済会館5階。予約制 電話0745−51−0770
議員も相談に行ってもいいそうです。

 何か新しいことが始まるワクワク感を感じました。


posted by みっちゃん at 21:42| Comment(0) | 日記
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