2021年07月19日

木質バイオマス発電についてお話を伺いました

朝から各派代表者会議、議長への議会の民主的運営を求める要望者を提出。午後から正副委員長会議、を終えてから、宇陀市の八木議員の事務所に伺いました。

八木議員が議会で宇陀市でも木質バイオマス発電をするように提案したことで、関係者の方から実際の声を聴かせていただきました。
宇陀市で実施するなら2000キロワット以下の小型にすることで、地元の地産地消につながり雇用も増えるとのこと。
6000キロワット場の大型バイオマス発電の場合は地元で燃料が調達できず、他府県や、パームや市の搾りかすなどは海外から輸入するため,オラウータンの住むジャングルが伐採されてヤシの木に変えられてしまい住む場所が奪われる、地球温暖化などの環境破壊になっているとのことです。
また木質バイオマスといえば製材などから生まれた木の切れ端や、建築廃材等の不要になったものを有効に活用するというイメージでしたが、価格の安い建築廃材は焼却した後の灰は産業廃棄物になる為、大阪湾のフェニックスなどに捨てることになり処分費が高くつく。
木くずの場合はそのような心配はないものの大量に出る灰の処分は、農業の土壌改良などに使うなど役場や、森林組み合いなどがかかわらないと実際はむつかしい。
それでも材が不足するときは、丸木をそのままチップにして燃やすということで、何十年もの時間をかけて成長する木をわざわざ削って細かくして発電に使うことの意味がよくわかりませんでした。
毎日毎日発電することであっという間に山の木がなくなってしまうとのこと。
製紙会社では、ペーパーレスの時代で紙産業はこれから先むつかしくなるが、バイオマス発電はこれからの必要な伸びしろとみている。
宇陀市にあった発電が行えれば、雇用を増やす。環境に言い、よそから購入していた電気が自前でできればコストダウンにつながるなどメリットは大きなものがあります。
持続可能なやり方で本来のバイオマス発電ができれば、いいですね。

posted by みっちゃん at 20:49| Comment(0) | 日記
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