2017年09月11日

全国初、地方の市民連合キックオフが奈良で行われました

各派代表者会議
万博の誘致の決議のことで、各会派が持ち帰りの結果を議論しました。
私は万博とIR、カジノが一緒になっている。370ヘクタールの夢州の中で万博会場が100ヘクタール,IR施設が70ヘクタール。一定時間で万博は終わるがカジノは残る。万博だけの世論調査では56%が賛成だがカジノとセットの万博では52%が反対、
また埋め立ての土地で南海トラフ地震が心配されているのに危険、費用もかなり掛かる、さらに地下鉄延伸もアリ共産党は反対であることを述べました。

他の会派は皆さんせい。維新欠席 でした。

県議団で元興寺文化財修復センターを視察。文化財の病院といわれていましたが専門家が技術者が30名全体で70名のスタッフが全国から持ち込まれる文化財の修復に科学的な調査を行い様々な方法を駆使して修復し展示できるようにと時間をかけてまもっていてくれました。
今の技術でできないものは無理をしないで後世の研究に任せるといわれていましたが、本物にこだわり続けている真髄のようなものに触れられて、奈良県のこの様な近くにあったことを大変誇らしく感じました。

橿原文化会館で開かれた奈良市民連合スタディ&キックオフ集会に参加。280名が参加、会場はいっぱいでした。中野晃一氏(上智大学国際教養学部教授)の講演、今求められる市民連合の役割と課題の話は大変ユーモアに富みなるほどと聞かせていただきました。
安倍内閣の狙いは国民の支持を得ようというものではなく、政治をあきらめさせて無関心にさせること。
自民党は従来の支持だけで勝ち抜いて憲法改正をやろうとしている。
市民がどれだけ団結できるか、政党の組み合わせではなく。前回参院選での32の選挙区で統一ができたことは脅威。その3年前は選挙区で2議席しか取れなかった。
今回は明確の対立軸で投票率を上げる。
何のための野党共闘かを伝える努力が足りなかった。
2015年9月19日戦争法が強行採決された。立憲主義を取り戻す。その一致で共闘の輪を広げることが大事。
posted by みっちゃん at 22:40| Comment(0) | 日記

2017年09月10日

第19回保健医療福祉研究集会 映画「いしゃ先生」

保険医協会の主催による、講演会と映画鑑賞会に行ってきました。
日本の医療保険、今国民皆保険を考える という 青山哲也 奈良県保険医協会理事長さんのお話はとてもタイムリーな内容で、国民皆保険ができた歴史や諸外国の医療保険制度との比較などよくまとめられたものでした。
国民皆保険とは、どこにでも受診できる   フリーアクセス
        医療そのものが受けられる 現物給付
        すべての国民が加入    国民皆保険 は世界に誇れる制度ですが 
現状では危機的状況を迎えています。

映画は昭和10年大井沢村の村長だった荘次郎が周子の了解も得ぬまま診療所を立てて東京から娘の周子を呼び寄せますが、医者にかかるのは死んでから、馬そりにひかれて町の病院まで行って死亡診断書を書いてもらうしか知らなかった人々には、医者にかかると金がとられる、殺される、拝んでお札をもらうほうがよっぽどいいという村の中で、頼られるぞんざいにと成長していく姿を描いた映画で、とても感動しました。

昭和36年国民皆保険制度ができたことを見届け昭和37年に51歳の若さでこの世を去りました。
志田 周子の記録を残す会が作成した映画でした。

私が大学を出て診療所で初めての医療ソーシャルワーカーで就職した当時も、周子さんほどではありませんが診療所に来た若い女の子は何しに来たのか、という目で見られ、医療相談も待っていても誰も来ず、毎日毎日病棟周りの御用聞きをしながら、障害者手帳を持っている人の白いつえを支給してもらったり、生活保護の申請をしながら少し筒知ってもらうようになりましたが、映画で医者のいない診療所に来て待っていても誰も来ない、カバンを抱えて地域を往診して歩く周子さんの姿が昔の自分と重なって懐かしい思いでした。

周子さんが目指したものはお金の心配なくみな平等に医療を受けられるような社会になること。
この遺志を受け継いで安心してかかれる医療保険制度や子どもの医療費無料化など進めなくてはと決意を新たにしました、
posted by みっちゃん at 19:10| Comment(0) | 日記

2017年09月08日

9月議会提出補正予算説明会 団会議、原水禁総会

今回初めて全議員対象の議案説明会が開かれました。
これまでは、予算委員会でもかなり時間をかけえ説明するため議論する時間が割かれていました。また各委員会でも同様なことが起き、説明する側も何度もしなくてはいけないという無駄がありました。
議会改革検討委員会で協議の末新たな形が導入。また説明資料も何度も同じものがプリントされそれだけでも無駄がありましたが今回の説明資料を9月議会では使い続けることになりいろいろ改善になりました。

しかし参加議員が43名中29名と少なく残念です。
9月議会では委員会の中の説明が省かれることになりますのでどのように議案の審議をするのでしょうか?

県議団会議、質問についての打ち合わせ

生活相談2件

奈良県原水爆禁止連絡協議会総会に参加
原水禁大会長崎の時のビデオが流され、再度あの時の感動がよみがえってきました。
奈良革新懇ニュース1面に川口正志元奈良県議会議長の奈良県議会で核兵器禁止条約の決議を上げることになった経過を語っていることが話題になりました。
わたしのことも紹介していただきました。
9月20日から各国で核兵器禁止条約の調印が始まります。それに合わせて各国政府に調印を求める核廃絶のウェーブ行動が開始されます。
20日12時15分から近鉄奈良駅前で行います。皆さんぜひおいでください。
posted by みっちゃん at 22:04| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp