2014年11月24日

奈良で国際防災セミナー開催

朝から王寺町幡野美智子議員と町内宣伝 17箇所。総選挙のことで訴えましたが反応がよく、わざわざそばに来て「ほんとに頑張ってや。」と声をかけてくれる人。「応援してます。」といってくれる人、国民の関心が高まって来ていると感じます。
午後からなら国際文化会館でインタープリベント協会による
奈良県防災セミナー、紀伊半島大水害から3年「大規模災害に備える」奈良から世界へ情報発信があり参加しました。
会場入り口では同時通訳の翻訳機を貸していただきました。1部座談会ではオーストリア農林環境水資源管理省砂防部長,マリア、パテックさん。私は総合的な省庁の名称に感心しました。スイス環境局副局長 ヨセフ・へスさん。荒井知事、丸井英明さん(国際防災学会インタープリベント副会長、新潟大学名誉教授)が報告。

2部の講演報告は広島の土砂災害の海堀正博広島大学教授の報告は、おなじ災害でも危険箇所と住民が認識し普段から訓練していた地域では早く避難して被害が少なかったが、ハザードマップで知らせていただけのところは、避難命令が出ても対応が遅く犠牲者が多かった。
どれだけ災害の危険とそれに伴うリスクを知らせるか
土砂災害から発生して水害、深層崩壊など次々にリスクが高まる中で早い対応が必要。予兆の段階でいかにキャッチするのか。奈良県の報告はよく分析がされていて非常に世界に発信するべき内容があったと思いました。
こうした国際的な取り組みを進めながらいつどのような災害が発生してどうなるのか様々な分野の情報を知らせる仕組みづくりなど今後の課題です。
もう少し時間があれば会場の疑問や意見交換など討論が聞きたいと思いました。
 CIMG9953.jpg
posted by みっちゃん at 22:24| Comment(0) | 災害

2013年04月12日

上北山で国道169号線通行止め

11日朝7時55分ごろ上北山村の国道169号線で山の斜面が大規模に崩落し約40メートルにわたって土砂崩れが発生しました。

谷川和弘参議院奈良選挙区予定候補、太田敦県会議員とともに私も現地調査に行ってきました。場所は役場から下北山に向かうオソゴエトンネルを抜けてすぐのところです。
現場にはNTTの車が数台来ていて電柱を立てる工事をするところでした。山の崩れで電線が押されたためトンネルの出口にあった電柱がなぎ倒されていました。
発見は住民から吉野土木に落石の情報が入り、土木事務所の職員が駆けつけて落石の掃除を始めたところ崩れたとのことでした。ちょうど通勤の時間帯になりますが人や車が巻き込まれることがなかったことが救いです。

今のところ復旧のめどが立っていません。帰りに役場の建設産業課の北岡課長、福本副村長にお話を伺いました。

崩落直後は電柱が倒れて、電話電気、ケーブルなどすべてつながっていたので、役場も停電になり仕事にならなかった。以前にも車3台の事故があり簡単に土砂を取り除くだけではなく上からコンクリで土止めをしながら下のほうを勧めるので従来に比べて時間がかかる。

崩落原因は寒さで凍っていた氷が山の内部で解けたことで土が流れ出し強風や雨によって持ちこたえられなくなったのではないかと言うご意見でした。

上北山は人口が600人ですが今回崩落した場所のすぐ隣の集落には50世帯が済んでいますが、そこから通っている副村長さんも5分でいけるところを迂回するので、最低1時間30分かかるといわれていました。

169号線は紀州と大阪、奈良を結ぶ幹線道路で住民の生活に欠かせない物資がトラックで行き交っているところです。魚もならの中央卸売市場に運ばれているようですが、迂回するためガソリン代など経費がかさんで大変です。買い物も役場の近くの業者がいつも迎えに行って買い物ができるように利便を図っていましたが、そのために多くの経費と時間をかけなくてはならず大変です。

又高齢者が多く今日は大淀から整形外科の先生が、午前上北山村診療所。午後下北山村診療所に行く予定でしたが通行止めで休みとなりました。ゴールデンウィークを前に大台ケ原や釣りの解禁などこれから観光シーズンですが、それまでに間に合うようにしてほしいというのが地元の願いです。

最後に村長さんと懇談させていただきました。福西村長さんからは「169号は命の道。どんなときも安心して通行できるようにきちんと整備をしてほしい。」とのご意見を聞かせていただきました。
CIMG6036.jpg  CIMG6037.jpg
CIMG6044.jpg
posted by みっちゃん at 20:37| Comment(2) | 災害

2013年04月05日

がけ崩れ

昨年6月の大雨で、泉台の高台の住宅地の下のがけ崩れがあり。とりあえずビニールシートで覆っていましたがそれも外れてきており、又大雨や台風で崩れるのではないかとの不安があり、現地で、里道のある河合町と、不毛田川遊水地のフェンス部分ががけが崩れて土が入り込んでいる、県の高田土木、所有者の方などとともに現地を確認しました。馬場千恵子議員、地元の中馬浩子元町議も参加。

所有者が複数で入り組んでおり、しかもどこが境界になっているかも不明な点があり。復旧工事も上に住宅地がある関係でそれなりの工事の必要があり、民間に任せているだけではなかなか進展しないことは確認されました。

今後どこが行うのか。費用負担はどうなるのか、急傾斜崩落など砂防の関係などで方法はないのかなどの問題があり、県の砂防課にも相談させていただきました。

調べて返答してもらうことになりました。

県内には大型のコンクリートのよう壁を作りその上に住宅開発が行われているところが結構あります。そこのよう壁は個人に属するものだそうですが、今後コンクリートの寿命が来るときに擁壁に亀裂や崩落があったとき、家は老朽化、住民も高齢化となったときどうして行くのか問題が起きてくるような気がします。
CIMG6031.jpg
CIMG6032.jpg
posted by みっちゃん at 21:45| Comment(0) | 災害
http://mituko-imai.jp みっちゃんの宅急便
2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります