2013年12月01日

王寺駅で機密法反対の宣伝

共産党への入党のお誘いに上牧町を訪問。入党にはいたりませんでしたが、とても真剣に共産党のことを考えてくれているのがよくわかりとても励まされました。
また、ずっとお誘いしていた方に会うことができ、「すごいタイミングですね。」といわれましたが、機密法の問題ではこれまで心を寄せてくれた方にとってはとてもやばいことだと思われているようです。
考えていただけるということで楽しみです。

健生会友の会主催の、歴史講座「近世大和の綿業」についてのお話を聞きに行ってきました。講師は天理大学の谷山正道先生です。それまでは自由に売買していた綿が田沼意次の時代、幕府も財政が逼迫し、百姓から年貢を取り立てた時代に、明和4年 1767年和州江戸注文繰綿買い付け問屋仲間を作り、江戸の方面に売るには問屋仲間しか売ることができないという制度を作りますが、これはさほど影響はなかったようです。ところが安永2年1773年に綿繰屋仲買株 が設立されると、江戸方面以外は自由に売買できたものが、株仲間に入っているところしか取引できず、仲間内で値段を抑えることを決めたため、これには国訴がおきて、綿つくりが退潮傾向になった反面、実綿だけではなく、綿糸、綿布にして売るということが始まってきて大和木綿の生産が発展してきたようです。

当時の問屋仲間だった松村屋善助さん葛下郡高田村の子孫も参加されており、近世の地元の歴史を学ぶことはこういうことだととても面白かったです。

最後まで聞きたかったのですが王寺駅で機密法反対の宣伝の予定があり大急ぎで王寺に行きました。
生駒郡と北葛城郡合同の宣伝でたくさん参加していただき、ほとんどの方がビラを受け取ってくれました。
通りがかった人が途中から一緒にビラまきをしていただくなど、悪法をどうしてもストップさせたいという熱い思いが伝わってきました。
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posted by みっちゃん at 21:27| Comment(0) | 秘密保護法
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2013年11月号
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