2013年12月05日

精神障害者医療費助成制度一歩前進

議会運営委員会が開かれ、意見書調整委員会が非公開となっている問題について、「意見書はそれぞれの会派に対して県民から要望が上げられてきたものを参考にして提案させてもらっているが、意見書とあげられるのは全会一致のものしか上がらないため、要望したものがどのような結果になったのか県民にはわからないので、公開にするべきではないのか。」と提案させていただきました。

これは秘密保護法に反対する意見書を共産党が提出しましたが、議会のスケジュールでは最終日13日となるため、国会の会期との関係で意味がなくなってしまうため、議長に要望していた問題です。

これについては初日に意見書調整委員会が開かれ全会派の賛同が得られず結果としては提案にいたりませんでした。

私の問題提起に対して、「意見書調整は意志形成過程であり公開はふさわしくない。」との意見が自民党から出されましたが、「今は意志形成過程の情報公開が流れになっている、奈良県議会でも検討してほしい。」と要望しました。今後各派で検討することとなりました

今日から代表質問でした。自民党、自民改革、民主の3会派です。共産党は明日1時から山村議員が質問します。

傍聴席は満員。精神障害者の家族会などの方々が、9月議会に全会一致で上がった意見書、精神障害者の医療費助成を求める意見書がどのように具体的に実現されるのかを、聞きにこられていました。

奈良県は福祉医療制度で重度心身障害者医療や一人親医療、子どもの医療費などがありますが、精神障害者の場合は通院だけつき500円を超える分を助成する制度で、入院や,他科、受診は使えないため、受診を抑制する人も多く、今回生活実態調査を踏まえて、その実現に前向きな答弁となりました。

市町村が実施主体のため良く協議して進めたいと知事が答弁しました。

満員の傍聴席のかたがたは最後までしっかり傍聴して熱心に聴いていました。実際の運用がどこまでの人が範囲になるかが問題ですが働いていない人が多く実態に合う制度にしたいものです。

共産党は太田議員が10日一般質問で取り上げます。
posted by みっちゃん at 20:17| Comment(0) | 精神障害者医療
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