2012年06月15日

奈良県は安売りしないように

滋賀県議会地方分権広域連合対策特別委員会の議員さんが、奈良県、および県議会広域行政調査特別委員会と懇談のために奈良県にこられました。
昨年11月奈良県の委員会として滋賀県にうかがったときに開口1番、奈良県が広域連合に参加しないのは賢い選択をしたといわれていました。また市町村会からも基礎的自治体である市町村の意見が反映されていないので関西広域連合の加入について再度考えるべきとの意見書も出ていました。

今日は超党派の議員さんがこられ、率直に意見交換。滋賀県の方からは「加入に反対している奈良県でも賛成の議員がいると思うので、その意見を聞きたい。」「広域連合のどこが変われば、加入してもらえるのか反対の意見を聞きたい。」との質問。私は反対の立場で意見を言わせていただくと発言。「私は共産党の議員だが、広域連合議会には一人も共産党の議員が入っていない。どこまで民意が反映されているのか疑問。7つの分野の計画も当初は議決案件でなかったが議決するように改善されたことは良かった。しかし原発は7分野に入っていないのに、あいまいな声明文で国にうまく利用されており、民意が反映されず決定の仕方もあいまい。」と意見を述べさせていただきました。滋賀県からは、大阪市や堺市の加入で議員の選出が問題になったが。大阪の議席の中で配分し全会一致性で運営すべきと意見書を出したそうです。「今後丸ごと移管が出てくると広域連合は奈良県の加入はのどから手が出るほどほしがっていると思うが、あまり安売りしないようにがんばってほしい。」「このまま行くと滋賀県和歌山県など小さいところが不利益になる」「広域連合はやくざの世界と同じで加入はしやすいが出ることができない」などざっくばらんに意見交換ができ有意義でした。
posted by みっちゃん at 19:47| Comment(0) | 関西広域連合
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2013年11月号
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