2012年09月11日

東日本大震災から1年半

今日で震災から1年半。この国はいったい何をやっているのでしょうか。いまだに避難している人が32万人。行方不明者が2814人。憲法25条ではすべての人の生存権が保障され、主権者は国民であることが、この国の形であるはずです。
一瞬にしていなくなった家族。心の整理もつかぬままに、自らの生活再建の明日が見えてきません。被災地の一刻も早い復興の願いとは裏腹に、復興予算は関係のないところにばら撒かれ、消費税の増税だけが決められています。福島原発は、1号機から3号機、の水位が低下して、危険な状態が続いています。
 自民、民主の党首選びは誰になっても同じと言う国民のさめた目で、冷ややかです。マスコミが持ち上げている「日本維新の会」橋下代表は、党首と、市長の掛け持ちで。市議会で市長の仕事ができるのかと追及され、7人の国会議員がこれまでの所属を離党して、新党に入りました。政党助成金は国会議員5人以上が条件で、みえみえです。企業献金も受け取ります。維新の会は、地方分権や、国の権限移譲を言う前に、国民主権を言うべきです。
アメリカと財界言いなりの政治ともう決別するときです。沖縄ではオスプレイ反対集会に10万1千人が集まりました。大学生が訴えました。私たちは静かな中で学びたい。美しい空に戦闘機を飛ばされたくないのです。 日々情報があふれ、時間が次々と過ぎ去りますがどうしても忘れてはならないことがあります。
3,11はどうしても忘れてはならないこと。今の日本が全力で取りくまねばならないことです。

posted by みっちゃん at 21:21| Comment(0) | 東日本大震災
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