2012年09月16日

中国反日デモ

尖閣諸島の国有化いらい中国による反日デモが50を超える地域で相次ぎ、ニュースでは日本企業やデパートなどどんどん物が盗まれる状態でエスカレートしています。日中双方のマスメディアがナショナリズムをあおっています。中国から戻った人が日本語を話しているだけで周りの視線を感じたと言われていましたが異常です。いかなる理由であれ、批判や抗議の意思を暴力で表すことは、どんな場合でも絶対にあってはなりません。その点で、両国政府には、国民が冷静な行動をとるよう最大限の努力をする責任があります。中国政府が、日本人、企業、大使館の安全確保に万全の対策を取るべきなのは、当然のことです。

石原知事が、アメリカで記者会見を行い、東京都が尖閣諸島を購入するとセンセーショナルに発表しました。世界のメディアが尖閣諸島に注目。野田総理は中国に訪問した翌日に国有化。相手の感情を逆なでするような行為です。
 赤旗によれば、1919年、当時尖閣の所有者であった古賀辰四郎、善次親子が、難破した中国漁船の乗組員31人を助け振舞ったことで中国政府から感謝状を受け取っています。中国の感謝状は、遭難した所を「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島内」と記していました。中国も尖閣を日本領とみなしていた、証拠の一つです。
正々堂々と史実に基づく外交を行い冷静な対応が求められるときです。昨日古い党員の方から、今こそ日本共産党が中国政府と話し合うべきではないかとのご意見をいただきました。大事な点だと思います。意見を伝えておきました。
posted by みっちゃん at 23:52| Comment(0) | 尖閣諸島
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