2013年03月29日

TPP反対集会でお誘い

4月21日、TPP反対集会を奈良県実行委員会で実施の予定。その呼びかけ文をもって、県委員会の西川さん、奈良民主医療機関連合会の田中さんとともにJA奈良県、ならCOOP、奈良県畜産組合を訪問しました。

JAでは浅井専務理事が対応していただきました。まほろばキッチンをオープンしますが、そこに並べる商品として、海老せんべいひとつとっても、小麦も、後も、海老も、塩も、砂糖もみな外国のもので製造だけが国内など、純粋に国産品を入手するのが困難になっている。とのこと。

私は、学校給食では奈良県で中学校給食の動きが出てきており、すべての小中学校の食材を県でまかなえれば64億円の市場。現在は25%が奈良県のもの。もっとこの分野の取り組みが広がれば、食育など新たな可能性が広がる。ネックになっているのはセンター方式で何千食と言う規模では食材調達は困難だが、自校方式で1000人くらいなら地元の食材を使うことは可能。必ず買ってもらえることが明らかなところにもっと供給できるようにすべきではないか。TPPで日本の農業をつぶしてよそから調達を当てにしてもアメリカの穀倉地帯の地下水が枯渇していて食糧危機になってしまう。ぜひ一緒に反対集会に参加してほしいと要請しました。検討させていただきますとのことです。

COOPでは近畿でtpp反対を言っているのは奈良県だけとのこと。集会の参加については検討させていただくとのこと。

畜産組合は、大和肉鳥なら逆に輸出の可能性があるかもしれないが、TPPになると牛や豚のとちくも減ってきて食肉センターの存亡にもかかわる。検討させてほしいということです。

TPPはすでに協議が開始されており日本が参加してもすでに共通確認していることは変更の余地がなく、何が確認されているのかすらわからない状態です。
自民党はtpp反対を選挙公約に掲げ、安倍首相は加入を表明していますが、結論が出るまで3ヶ月くらいかかるといわれ、今国内で声を上げることが大事です。

今日は公共機関にとって3月最後の日となりました。県庁でも人事異動や退職などいろいろな方が最後のご挨拶にこられました。

初当選したのが32歳のときでしたが、当時は役職者がみな結構な年の方々だと思っていました。同年齢の皆さんが定年を迎える年になられ、それだけ自分もおばさんになったと思うのですが、32歳の目で見ていた60代近い人たちと、自分がその年齢になって感じることとずいぶん差が有るような気がします。

奈良公園の周辺の桜が満開で多くの人でにぎやかです。



posted by みっちゃん at 19:52| Comment(0) | TPP反対
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