2013年04月02日

農民連の女性にパワーをもらいました

農民連の女性部の総会があり参加させていただきました。会場は御所。最初の新規就労者の方の農場の見学は時間が間に合わず、昼食会場の南郷庵に直行。

ここは大阪から来られた退職後の御夫婦が空き家の民家を活用して趣味の手打ちそば、石釜パン工場を始められました。一度行きたいと思っていた場所ですが、ちょうど女性部の総会ということで喜んで参加させていただきました。

お庭から御所が一望できます、手作りのテーブルと椅子。薪の燃えるいい匂いが漂ってきました。裏の手作りの石釜があるというので見せていただきました。とてもすばらしい出来で自分で作ったと思えない本格的なものです。鳥小屋もできていて鳥が入ってくるのを待っていました。またミツバチも飼っていて蜂蜜も自家製です。まさに自給自足の生活でした。

女性部の人たちはそれぞれ農業をしながら加工品などを手がけています。26歳の女性が自分で始めた農場には100種類もの野菜が作られているとのことで、他の方々が大いに刺激されたようでした。イタリアンの料理から野菜作りを始め、イタリアンやフレンチのための野菜を手がけているそうです。農業は誰に教わることもなく近所の農家の方々にいろいろアドバイスを受けながら行っているそうです。とにかくパワーを感じました。

次々と出てくるお料理も、甘酒、そばスープ、漬物サラダ、おやき、そば寿司、蕎麦掻、たけのこご飯、手打ちそば、そばようかんのようなほんのりした甘味に引き立て黄な粉がかけてあるデザート。
しかもすべて竹で作った器に盛られて出てきます。どれも本当においしいもので大満足でした。

交流会では、加工場を建設中の人や、直売でお客さんとの交流が楽しくてやめられない人。グループで直売場をしていて赤字になったことがない、などにぎやかです。これだけの人がいたら食べ物でできないものはないような気がしてきました。私は学校給食の地産地消についてもっと今後発展の可能性のある分野、体にいいおいしいものが食べられる奈良県になるようがんばってくださいと挨拶させていただきました。
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posted by みっちゃん at 20:47| Comment(0) | 農民連
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2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります