2013年04月19日

高額医療費助成制度

県議団にメール相談が寄せられました。

がん治療で入院されていた方の医療費の問題です。

高額医療費の制度を使い4ヶ月たつと高額医療費の負担が下がるため、ずいぶん助かります。ところがこの方の場合ご主人が退職したため、保険が任意継続となりました。すると病院の窓口では、任意継続と言うことで保険が異なるので高額医療費は初めからになり高い支払を要求されて納得できないというものでした。

早速制度の仕組みがどうなっているのか保健指導課に確認してもらったところ、継続は社会保険が引き続いており保険制度は変わっていないため、高額医療費は従来と同じように継続でいけるとのことでした。

病院にも連絡して、もう一度調べてもらうようにお願いしました。

高額医療費は1ヶ月(同じ月)にかかった医療費が一定金額を超えるとそれ以上は支払わなくてもいいという制度です。以前は一度自分で払って、手続きをすると約3ヶ月で払い戻しされるというものでしたので、手続きを知らなくて高額医療になっているのにそのまま負担している人がたくさんおられました。

社会保障制度はとても複雑です。本来は利用する人が十分理解して利用することが1番望ましいのですが。制度が複雑でくるくる変わるような場合には、そこのかかわる人が制度を熟知して正しく使えるようにすることが大切です。

それにしても、がんの医療費が高いというのは大きな問題です。難病には特定疾患医療があります。がんにも何らかの助成制度が必要ですね。
posted by みっちゃん at 20:39| Comment(0) | 高額医療費助成制度
http://mituko-imai.jp