2017年12月11日

光に向かってはっていけ

ICANノーベル平和賞の授賞式で、サーロ節子さんは「核兵器は必要悪ではなく絶対悪です。」と演説されました。
72年前、ヒロシマで被爆。がれきの下敷きのなったときに、近くにいた人が「あきらめるな。がれきを押しつづけよ。光に向かってはっていけ。」の声ではいだした。
建物は燃え、中にいた同級生はほとんど生きたまま焼き殺された。4歳の甥は水を求めて亡くなった。
「彼の小さな体は、何者か判別もできない解けた肉の塊に変わってしまっっていた。世界で今まさに核兵器によって脅かされているすべての罪のない子供たちの代表だ。」
人類と核兵器とは共存できない。私たち被爆者は72年にわたり、核兵器の禁止を待ち望んできた。核兵器禁止条約採択を核兵器の終わりの始まりにしよう」と訴えました。

ノーベル文学賞を授賞したカズオイシグロさんは、長崎でお母さんが幼少期に被爆。長崎原爆から14年後私が5歳の時母が「ノーベル賞は平和を促進するためにある。」といった。今日共同体が分裂して敵対し合っている今、ノーベル賞は壁を越えて物を考えること。人間として共闘できることはなにかを思い起こさせてくれる。

今年のノーベル賞は今の世界に核兵器廃絶のメッセージを伝えるものです。そして核兵器禁止条約の中にこそ世界を救う光があります。
サーロさんは核武装した国々の当事者と、いわゆる核の傘の下にいる共犯者たちは、私たちの証言を聞け。
警告を心に刻め。
世界中の九には条約に参加して核の脅威を永久になくしてほしい。

今日はとても勇気と希望をいただきました。

今日は宮本次郎議員が一般質問。ときの杜問題を取り上げました。



posted by みっちゃん at 20:59| Comment(0) | 日記

2017年12月10日

ICANがノーベル平和賞を受賞 奈良マラソン、新婦人県大会

初めて奈良マラソンのスタート式に行ってきました。19000人参加で熱気あふれていました。それぞれ面白いコスチュームで見ているだけでも楽しいもの。多くのボランティアや関係者の力があってこその大会です。
有森裕子さんをお見かけしました。笑顔が輝いていました。

今夜9時に核兵器廃絶国際キャンペーンICANがノーベル平和賞を受賞します。サーロ節子さんが演説されます。
サーロさんとは2010年にNPT再検討会議の要請行動に行った時、カナダのトロントでお会いしました。
トロントは平和首長会議参加自治体です。
トロントに行って驚いたのは、庁舎の中に広島長崎広場があったことです。爆心地のようなきのこ雲のようなオブジェのを囲んで階段方に座れるような場所がありました。
サーロさんに奈良県の県会議員ですとあいさつをすると、日本の取り組みが大事ですぜひ頑張ってくださいと激励されました。
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今日は新婦人の大会で挨拶をさせていただきましたが、核兵器禁止条約ができたことは大きな力です。
それをすすめたのがコツコツと集めていただいた署名の力。平和首長会議は2020年を目標に核兵器の廃絶を求めています。奈良県の新婦人は14か月連続仲間と新聞を増やし続けたことでたくさんの賞をいただいていました。

北朝鮮の問題を理由に核保有国が廃絶に背を向け被爆国日本がアメリカに追随しています。しかしストックホルムアピール署名は5億人集まりました、それが朝鮮戦争でアメリカが核兵器使用寸前でしたがストップさせて力になりました。情勢は激動していますが核兵器廃絶の方向しか人類の未来はありません。
今回の受賞を機会にさらに運動を前進させたいと思います。

posted by みっちゃん at 19:08| Comment(0) | 日記

2017年12月09日

王寺町西安寺あと見学会、コーラス忘年会、憲法学習会

今日は朝から王寺町船戸神社で見つかった、法隆寺五重塔と同じくらいの礎石跡が発見され、現地説明会が開かれて参加しました。歴史ファンがたくさん来ていたため、当初10時からの説明会でしたが9時30分から始めていただきました。
最初は写真を使って説明。法隆寺の塔の礎石の間隔と比べると、西安寺の方が大きいものです。
基壇は法隆寺の方が少し大きいということです。基壇の石垣がきれいに残っていました。途中でやり直したのか医師の間にかわらがはさんであるのも見つかっています。
その後現地をぐるりと見学しましたが、瓦の文様などもはっきりと見えて写真ではわからない発見も多かったです。記録保存と保存の違いを感じました。

コーラスの練習、発声です。いつもよりいい声が出てきます。コーラスの忘年会に参加。

広陵9条の会主催の憲法学習会が葛城北民商で開かれて参加。
佐藤真理弁護士のお話を聞きました。知は力です。

明日はノーベル平和賞の授賞式、お祝いポスターを作りました。
posted by みっちゃん at 19:50| Comment(0) | 日記

2017年12月08日

今日は12月8日 太平洋戦争が始まった日

県委員会で核兵器廃絶の取り組みについて会議。世界で数億の署名の目標です。
北朝鮮のミサイル問題で軍事的な緊張が高まっているときだからこそ、核兵器廃絶の取り組みは重要です。
ダイナミックな、気楽に、楽しく広げていきましょう。

今日は12月8日、日本が真珠湾攻撃を始めた日です。
朝のラジオで一言聞いたけれどあとはあまり聞こえてきませんでした。

平和は国民の不断の努力で希求することが大事ですね。

県議会一般質問
佐藤議員が小児がんのことを取り上げていました。
奈良県は全国15か所の拠点病院がなく、治療も大変ですが、発見も見過ごしてしまいがちとのこと。
そういえば小児がん検診はありませんね。
県ではがん計画の見直しに当たり、次の計画の位置づけると答弁していました。

西川議員は土砂災害で河川に土砂が堆積し、住民が大雨のたびに家が水につからないかと心配している。退席土砂を撤去して身近な安全対策をと取り上げました。
お金がないということで、なかなかすぐにやっていただけない分野です。

経済労働委員会の打ち合わせ

夜は拡大地区委員会総会でした。
posted by みっちゃん at 23:44| Comment(0) | 日記

2017年12月07日

核兵器禁止条約が国連で採択

国連総会は4日の本会議で、人類史上初めて核兵器の使用や威嚇などを違法化した、7月の核兵器禁止条約の採択を歓迎する一連の決議案を賛成多数で採択しました。総会決議に禁止条約の採択が明記されるのは初めて。全加盟国に条約への早期署名・批准を求めたオーストリア主導の決議案「多国間核軍縮交渉の前進」は賛成125、反対39、棄権14の結果となりました。

 122カ国の賛成多数で採択に至った7月の条約交渉会議の時点から賛成国が3カ国増え、引き続き国連加盟国のほぼ3分の2にあたる国が支持しました。

 日本政府は昨年に続き、核保有国と歩調をそろえてこの決議案に反対しました。

 ブラジル主導の「核兵器のない南半球および隣接地域」は、禁止条約採択を「歓迎する」とし、149カ国が賛成。メキシコ主導の「核兵器のない世界へ―核軍縮の約束実施の加速化」は、採択の歓迎に加え、法的拘束力のあるさらなる核軍縮措置を特定する取り組みに各国の支持を求め、137カ国が賛成しました。

日本主導決議 賛成11票減る

 日本主導の核廃絶決議案は、禁止条約への言及がないことや、表現が例年より大幅に後退したことから、賛成156、反対4、棄権24で、昨年から賛成が11票減り、棄権が8票増えました。

 米英仏などの核保有国の多くが賛成する一方、禁止条約の推進国が棄権票を投じました。「赤旗より」

12月10日はICANがノーベル平和賞を受賞する日です。みんなでお祝いしましょう。
posted by みっちゃん at 23:05| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp