2018年06月27日

Tさんとのお別れ

昨日、大変お世話になった方の突然の訃報を聞きましたが、その時はもう葬儀が始まるため、議会の質問にもなっていたため、最後のお別れもできませんでした。
今日は朝からご自宅にお悔やみに行ってきました。
私が何度も選挙に挑戦していたころに、選挙の責任者をしていただきました。

最後はご自宅で奥さんに看取られてお亡くなりになったそうです。7年間の闘病生活ほんとうにお疲れさまでした。
奥さんから「今井さんはどうしても当選させなくてはと言っていました。」と聞いて、熱いものがこみ上げてきました。
息子さんは私の名刺を見て「今井光子さんの名前は子供のころからよく聞いて知っています。親父は選挙になったら帰ってこなかった。自分が選んだ道を進むことをほめてくれた。」と言われていました。

五島列島の出身で、お父さんは島で天理教をされていたそうです。当時はキリシタンが迫害を受けていましたが、島では天理教も迫害されていたとのことです。
Tさんが共産党の専従の道を選んだ時、お父さんが演説会に来られて共産党の話を聞いて、うん、これでいいといわれて帰られたそうです。
自ら信じた道を歩き続けてこられたTさんとご家族の愛情を感じました。

お仏壇には赤旗がお供えしてありました。
嘘とごまかしの政治を終わらせて、新しい時代を作るため頑張らなくてはの思いを強くしました。
どうか安らかにお眠りください。

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2018年06月26日

県議会で一般質問をしました。地域別診療報酬撤回を


今日は県議会で一般質問でした。質問順位1番は初めてです。県立高校再編問題どんどん反対の声が広がっています。質問の冒頭に、昨日奈良市議会では全会一致で県立高校適正化実施計画案の延期と延長を求める決議が上がったことを紹介。私が先日高校同窓会に参加して母校があることが自分の根っこになっていることを感じました、奈良県の子供たちが大きな木に成長していくのにねっこを断ち切ってはならないと思います。将来禍根を残さないためにも今、丁寧に根っこを残すべきと意見を述べて質問に入りました。
奈良県が平和のためにできること、核兵器禁止条約に調印をするよう国に要望してほしい。との質問に、知事はこれは、防衛外交は国の権限だから県としては言えないと相変わらずの答えでした。
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第3期医療費適正化計画では、県は国の推計よりも2032年の目標を432億円も少ない4813億円に設定。それが達成できないときは地域別診療報酬制度の導入を行うとしていて、これまでは高齢者の医療の確保に関する法律14条2に書かれてはいましたが、1度も使われたことがなく荒井知事が国の社会保障審議会で発言したことが話題に。国では称賛、現場からは大反対。
1期目の医療費適正化計画で国も見込みより大幅に少ない結果に対して、国の見込みの見直しを求める意見が上がっていました。ところが低いままで2期目を設定、これも実態より低い状況で、今回さらに3期目。国が実態より低い目標を出す中で奈良県はさらに低く目標を設定しそこよりも上回ったら地域別診療報酬で、奈良県だけ1点10円でなく9円に設定するというやり方は無茶苦茶です。
奈良県の医大や県立3病院の診療報酬の収益は約600億円。そこが1割カットされたら60億のマイナスです。医療機器の更新も、人を雇うこともできなくなり奈良県の医療の崩壊を招く恐れがあります。
1期目の時は山添村のように健康づくりや検診に力を入れることで医療費削減になったと大いに評価していましたが、実際奈良県の特定検診の目標は国が70%に対して65%。実施率は42%で全国44位です。
医療的成果というならばまず健康づくりをしっかり行って削減するべきです。

知事とは論戦がかみ合いませんでしたが、地域別診療報酬は医療崩壊につながります。
どん鶴坊の地下壕の保全。種子法の条例制定を。住宅のセーフティーネット、教師の働き方、通学路の安全対策。など質問しました。地元からも傍聴に来てくれました。


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2018年06月25日

奈良県定数検討委員会で生駒郡区1減 共産党は反対

第8回奈良県定数検討委員会が本日開催され、生駒郡区の1減が決まりました。
これは公明党から定数検討委員会を設置してはどうかという提案がありました。

日本共産党は、以前設置の時には1票の格差が2倍以上ということがあり設置検討になりましたが、今回はそのような現状はないこと。奈良県の場合は同じ人口規模の都道府県に比べても現行定数44は決して多くないこと。52名迄可能。1人区の解消は必要だが、奈良県の場合、五條市、御所市、葛城市、宇陀市であり、郡市を単位とするという合区のルールから見ても市同士の合区はなく、現状からみてこんなであることから。あえて設置の必要はないと主張していました。

他会派の賛成で設置が決まり、共産党会派代表として検討委員に入り議論してきました。
今回問題とされたのは生駒郡と香芝市がほぼ同じ人口にもかかわらず定数3と定数2で定数のアンバランスがあるということでした。

吉野郡との定数2と比べると1票の格差は1,87と香芝が最も多くなっています。
生駒郡を減らしても定数格差は変わらず、香芝を1増にすればその差は1,77と格差が少し是正。
奈良県の人口傾向では2018年6月30日現在で見ると生駒郡が2000人口が多く逆転といえない実態があります。

また人口減少の中で一番人口増が大きいのが香芝市、葛城市、北葛城郡と続きます。
共産党は香芝を1増にして、そこで増える人件費は議員の政務調査費個人分、および交通費の廃止で賄えば費用の負担なしで最も定数格差を是正できる提案してきましたが、本日の検討会で結論を出すということで委員長から生駒郡区の1減案が提案されて、共産党以外の賛成で可決されました。



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2018年06月24日

高校同窓会

朝から王寺町民グランドで北葛城郡少年野球大会開会式が開かれて参加しました。朝からの雨で心配していましたが、駐車場で開会式が行われました。
こんな天気の時は主催者の方は判断迷うときですね。
選手宣誓では王寺町の主将が行いました。「今日まで指導していただいた先生コーチの皆さん、両親や、一緒に頑張ってきたチームの仲間、己を信じて、日ごろの練習の成果を発揮して正々堂々と頑張ります。」
 「うーんさわやか。」これぞ少年野球。

大阪のグランフロントの近畿大学のマグロレストランで静岡県立磐田北高校の関西支部の同窓会があって参加しました。
皆さん高齢化や、家族の介護、娘さんの出産など、参加者が少なかったのですが、磐田北高同窓会本部から役員さんや校長先生まで来ていただいて、今の学校の様子を聞かせていただきよかったです。
今年本部の同窓会は108回目になるそうです。
同じ学校の卒業生というだけでとても親近感がわくのが不思議ですね。知らないうちに遠州弁で話していました。

今奈良県では高校再編が6月議会で出ています。母校がなくなることはさみしいですね。もっともっと議論を尽くすべき問題です。
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2018年06月23日

今日は沖縄戦から73年目

朝からコーラス。12月の発表会に向けてこれまで歌ってきた歌など歌っています。鶴 の歌の時に、先生が沖縄戦の話をしてくれました。
73年前の今日、島民の4人に一人がなくなりました。沖縄ではそのことを子供たちに伝え続けてきました。
今日、沖縄慰霊祭で中学3年の相良さんが詩を朗読されて感激しました。
以前、平和って素敵だねとの詩を読んでいただき絵本にもなりましたが、こどもたちがしっかりそれを、受け止めて生きていることに感動します。
私は、生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、
草の匂いを鼻孔に感じ、
遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

私は今、生きている。

私の生きるこの島は、
何と美しい島だろう。
青く輝く海、
岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
山羊の嘶き、
小川のせせらぎ、
畑に続く小道、
萌え出づる山の緑、
優しい三線の響き、
照りつける太陽の光。

私はなんと美しい島に、
生まれ育ったのだろう。

ありったけの私の感覚器で、感受性で、
島を感じる。心がじわりと熱くなる。

私はこの瞬間を、生きている。

この瞬間の素晴らしさが
この瞬間の愛おしさが
今と言う安らぎとなり
私の中に広がりゆく。

たまらなく込み上げるこの気持ちを
どう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ

私の生きる、この今よ。

七十三年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。

みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。

摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、
心から、誓う。

私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を越え、
宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭わないことを。

あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、
私と同じこの瞬間(とき)を
一緒に生きているのだ。

今を一緒に、生きているのだ。

だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

私は、今を生きている。
みんなと一緒に。
そして、これからも生きていく。
一日一日を大切に。
平和を想って。平和を祈って。
なぜなら、未来は、
この瞬間の延長線上にあるからだ。
つまり、未来は、今なんだ。

大好きな、私の島。
誇り高き、みんなの島。
そして、この島に生きる、すべての命。
私と共に今を生きる、私の友。私の家族。

これからも、共に生きてゆこう。
この青に囲まれた美しい故郷から。
真の平和を発進しよう。
一人一人が立ち上がって、
みんなで未来を歩んでいこう。

摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きゆく未来に。
私は今を、生きていく。(2018/06/23-12:56)

改めて基地のない奈良県に住んでいることがいかに尊いかがわかります。

けんせいかいの会議に行ったついでに、入院している知り合いのお見舞いに行ってきました。
来月で102歳になります。いろいろなことを忘れていると聞いていましたが、私のことを覚えていてくれて、昔のことを話すと笑顔も出て、ご家族もビックリされていました。


posted by みっちゃん at 22:39| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp