2018年10月22日

与えられた議席で要求実現しました

県会議員になって実現できたことをまとめるようにと言われて、うーんと思い出しました。
皆さんと一緒に、何度も何度も要望を続けて実現したこと。
議会で提案したことが実ったこと。
いろいろ頑張っても、どうにもならなかったこと。
一番大事なことは困っていることに心を寄せることかな。決まる前に提案していくと変な方向にならずに済むことも。

この間の成果
子どもの医療費、毎年予算組み替えを出して中学校までの医療費の窓口無料を提案し続けてきました。現在奈良県は中学卒業までの医療費の負担を実施、ただし窓口でいったん払って月500円以上が払い戻しです、これも自動償還になりました。来年8月からは小学校入学前までの子供の医療費の窓口500円負担で書かれるようになります。
総合周産期母子医療センター実現
大淀の妊婦さんたらいまわし問題を機に奈良県で安心して子供が産めるようにと運動
ドクターカーで救急搬送

がん対策の推進
がん条例、がん治療放射線治療が遅れていたが大きく前進、検診率引き上げ
がんと向き合う日の定着
救急医療
医大に救命救急センター実現 ドクターヘリ

医師看護師確保

医師確保奨学金制度
西和医療センターに看護学校

ホスピス

働き方改革
一晩中電気が消えない県庁、自らのタイムカード確認システム、長時間労働、
残業時間が縮小

大和川総合治水対策
57年豪雨で日本共産党がためる対策強化を提案、田んぼダム、大和川に遊水池
河川改修 高田築山河川工事 ため池の改修( 大門ダム) 
乱開発ストップ、遊水池3000平方メールから1000uの開発に義務付け
高田のアンダーパスの改善

不正をなくす
ヤマトハイミール中小企業高度化資金の20億円問題追及 県は請求すべきと判決
緊急雇用対策事業
インターネット事業不正問題で、県は国に返還

中学校給食
9年前実施率51%から、ほぼ100%に 、全国でも遅れていた奈良県でしたが中学2年の男子の体位がワースト2だったことから、成長期の中学生にバランスの取れた給食の実現を求めてきました

就学援助の入学金の金額の引き上げと入学前支給が拡大
入学準備金に金額が少なくしかも支給が入学後6から7月だったため、貧困家庭ではその間の性格が困難だった

子ども食堂 県の補助拡大
県の補助金制度を作らせ金額を増やすように求めた、子ども食堂が拡大

子どもの貧困対策計画策定

児童相談所木を使った施設に建て替え
職員不足正規雇用で補充

県立登美学園と筒井寮を県立の施設として建て替え
 障碍者施設を民間委託するな

奈良の世界遺産実現 
開発のなら壊しから奈良を守るために
平城京の地下の京奈和道路一時断念 再計画

若草山のロープ―ウェー計画ストップ

県営バスターミナル、建物の高さ3階から2階に引き下げ

美術館横の興福寺の釜戸跡記録保存から 埋め戻し保存に

県庁前から東大寺にかけての歩道の確保

奈良公園のベンチの設置

核兵器廃絶
全国初、奈良県議会で全会一致で可決
公共交通
駅のバリアフリー化 エレベーターエスカレーター 近鉄五位堂、王寺、西大寺 三郷
畠田駅のホームの延長
王寺駅通路の手すり

地域交通 各自治体でコミュニティバス

駅の無人化問題で県議会で国に決議

災害対策
陸上自衛隊の駐屯地誘致に反対 
全国唯一陸上自衛隊駐屯地がないのが奈良県
災害対策なら駐屯地誘致を待つことなく消防学校建て替えを含む防災拠点施設を

政府予算要望で大規模災害に備えて防災専門の組織を要望
全国知事会から国に防災省の要望が上がる

紀伊半島大水害
災害復興住宅 木材
を使ったもので実現 野迫川むら、十津川村で
被害家屋に県独自の支援
被害が少なく激甚災害から外れた黒滝村の災害の記録を作成
雪害被害に補助
雪でつぶれないビニールハウスの開発研究

通学路の安全対策

青少年野外活動センターの存続

障害のある人もない人も共に生きられる社会を作る条例
議員提案条例で実現

公共施設のトイレに多目的トイレの設置 オストメイト対応

精神障碍者医療費助成制度

病児保育の実現  ゾウさんの家 
院内保育   医大の院内保育所立て替えて改善

スイムピア
ホテル誘致に伴いつぶした県営プールを早期に作れ
馬見丘陵公園で花の充実
スイムピアでつぶされたフラワーパークはどうするのか
クリスマス

奈良少年刑務所宿泊施設にリニューアル
治安維持法で捕まった人の歴史の展示を

鳥獣被害対策
ジビエを普及して支援を

奈良県とベトナムとの交流
総領事を招いての学習会

万葉文化館の販売所のカード使用

クーラー設置に県の補助金
日本共産党が一貫して追求

生活保護の案内に憲法25条を書き込ませる

大滝ダム安全対策を
大雨前の水位の引き下げ

第2浄化センターにプールを
第1にはありましたが第2はなく要望して実現
posted by みっちゃん at 21:44| Comment(0) | 日記

2018年10月21日

北葛城郡スポーツ大会、映画ザ思いやり、吉野エコシンポジュウム

北葛城郡秋季親善スポーツ大会 の開会式に参加しました。ピンチヒッターであいさつさせていただきました。ママさんバレー、ママさんソフト、壮年ソフト、テニスの4種目。選手宣誓が!、ママさんバレーの選手の方が宣誓を行い 最後に2018年10月21日日曜日天気晴と。会場から思わず笑いが。なんだかとてもあったかい雰囲気になりました。いろいろな大会に行きましたがこのような先生は初めてでした。

香芝の二上文化センターに「ザ、思いやり」の映画を見に行ってきました。バークレー監督の目線は誰でも入ることができみんなおかしいなと思えるような映画です。これまでの思いやり予算は7600億。使い道は米軍の近くに住む人に騒音対策として防音ガラスやクーラー、空気清浄機の設置など行われていましたが、ほとんど役に立っていないとのこと。バークレーさんたちが日本のために頑張っているアメリカ軍にカンパを集めようとクリスマスに聖歌隊も出して街頭募金。280円集まり、それを米軍に届けたいとの電話で、米兵の救済機関があり、そこでは、基地内に住めない米兵が単身赴任になった時、それまで本国で家族と暮らしていた場合は家族の家賃が払えなくなるためそれの救済。基地何で置き去りになったペットの支援とか、そのようなものが思いやり予算で使われています。びっくりです。

東吉野村のつくばね発電所1周年を記念して吉野エコシンポジウムが開かれて参加してきました。
和田 武先生の 市民。地域による自然エネルギー普及温暖化防止と地域発展を実現するために の講演は
日本が自然エネルギーの分野でい赤に世界から遅れているかがよくわかりました。温暖化ではトランプ大統領がCOP21から離脱表明しましたがアメリカでは3%co2が削減されているそうです。それはアメリカはそれぞれの地域でco2削減が始まっており、国が何と言おうともハワイでは2020ねんまでに100%自然エネルギーを目指す、企業ではアップル社が自社のパソコンのエネルギーはすべて自然エネルギーで賄えるようにしているなど、世界の流れは自然エネルギーの方向です。
ドイツ、シュレスビッヒホルシュタイン州は電力の50%を風力で行っています。住民所有で176人のFWLK村で42人の住民が共同出資。貧しかった村が豊かになり、若者も参加し、農業後継者難も解消されました。
東吉野も地域おこし協力隊の青年がつくばね発電所で村の定住し今新たな取り組みを進めています。
奈良県は自然エネルギーの宝庫です。きちんとした政策で進めていけば必ず未来が開けていくと思いました。
それには国の政策を変えさせる必要があります。
少し遠方でしたが行ってよかったです。
posted by みっちゃん at 20:51| Comment(0) | 日記

2018年10月20日

いよいよギアチェンジです

コーラス練習。
今日は遅刻も早退もなくずっとレッスンに参加できました。11月3日は広陵町文化祭で発表します。
12月2日ははなみずき10周年コンサート。
13曲を覚えるのも大変です。運転中が練習時間。すれ違ったとき大きな口開けて何しているのかと思わないでくださいね。

午後から広陵町の支部と後援会の集会でした。
県議会報告をさせていただきました。いよいよ来年の選挙に向けてギアチェンジですね。

みささぎ台友の会健康班会議でした。
鍼と灸のお話。
土庫病院の東洋医学の先生が来られて、わかりやすくお話を聞かせていただき、お試し鍼の実技をしていただきました。肩が凝っていたので肩に針を2本していただきましたが、する前はかなり堅かったのにすっと痛みが取れました。体がポカポカしてきました。

きちんと鍼治療したら手足のしびれは取れるかもしれませんね。
posted by みっちゃん at 20:20| Comment(0) | 日記

2018年10月19日

県議会最終日 政務調査費で討論

今日は県議会の最終日でした。決算に対しては反対。小林照代議員が県政の無駄遣いを批判して反対しました。
私は政務活動費の廃止条例と、削減条例について共産党会派として意見を述べました。政務活動費は地方自治法に定められたもので議員活動を進めるために必要なものであると思います。奈良県では2009年から1円からの領収書の添付や、2017年からはホームページで公表するなど透明性を高めてきました。兵庫県議会で問題になり全国に不適切な使い方が問題になりましたが、すでに領収書は奈良県議会では添付されていました。県でも元議長による領収書偽造問題があり議員辞職に至る問題があり、奈良県議会は重く受け止めて議会の運用規則の見直しなどを進めてきました。問題は政務調査費でなくその使い方です。県会議員は広い地域から選ばれて、います。調査、研究、報告など県民の負託にこたえる仕事が求められますが、廃止になればお金のある議員しかできなくなります。
一方、実態に合わせて削減する案が提案されましたので、それには賛成させていただきました。
結果的には両議案共に否決となりました。
18年09月議会181019 (3).jpg
また風疹の拡大を防ぐための要望書を提出しました。
奈良県知事 荒井 省吾 様
奈良県福祉医療部長 林 修一郎 様
 

風疹患者の拡大を防ぐための対策を求める要望書

                       2018年10月19日
             日本共産党奈良県会議員団
       県会議員 山村 幸穂
県会議員 今井 光子
県会議員 小林 照代
県会議員 宮本 次郎
県会議員 太田 敦 
大和郡山市議会議員 北野いつ子
                        


風疹患者が千人を突破し昨年の12倍になり大流行が懸念されています。国立感染症予防研究所によれば流行はすでに40都道府県に及び、全患者数のうち男性は916人、女性は187人に上っている。患者は特に30〜50代男性に多く、ワクチンの接種歴「なし」や「不明」が多いとされています。

 現在は男女ともに幼児期に風疹ワクチンの定期接種が行われています。しかし国は当初、女性だけをワクチン接種の対象としており、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は、接種機会がありませんでした。そのため95%以上が望ましいとされる抗体保有率は30代後半〜50代男性で、7〜8割にとどまる状況です。

 風疹は妊娠初期の女性がかかると、赤ちゃんに難聴や心臓病などの障害が起きる恐れがあります。厚生労働省は今月2日、風疹の流行が続く東京、神奈川など5都県に対し、妊娠を希望する女性や妊婦の同居家族に、抗体検査を推進するよう通知。適切なワクチン接種の実施を呼びかけています。

奈良県においても県民に呼び掛け風疹ワクチン接種を進めるよう要望します。

1、 奈良県の現状を明らかにしてください
2、 ワクチンが不足して海外渡航者しか接種ができない実態です。国にワクチンを増  
     やすよう働きかけてください
3、 30代から50代の男性に対して危険性を周知してください。
4、 県で行っている抗体検査無料制度をもっと広く知らせてください。
5、 抗体検査やワクチン接種に県として費用の一部軽減を行ってください。
6、 職場検診で抗体検査ができるように各企業に働きかけてください。

                                 

posted by みっちゃん at 20:45| Comment(0) | 日記

2018年10月18日

ダムと民の50年構想を読んで

半年に1度の甲状腺検査に神戸の病院に行って来ました。いつもの先生と違う先生でしたが、詳しく説明していただき今度は1年後に来てくださいとのこと。大丈夫です

道中電車内で「ダムと民の五十年抗争」紀ノ川源流村取材記 浅野詠子著を一気に読み終わりました。

大滝ダム建設過程での議会で取り上げ続けた、様々なことがよみがえって来ました。ほんとうによく取材されていることに驚きました。特に住民の苦悩がよくわかります。

1959年の伊勢湾台風をきっかけに1962年から建設が始まった大滝ダムは当初230億円の予定が後期変更が繰り替えされ3640億円までになりました。

1987年県議会初当選のころ、水資源対策特別委員会に、入りました。
まだ、水没する地域の中で用地交渉が行われていた時代です。故宇賀神博県議のころ、平地が少ない川上村に河川の蛇行のところを利用して平地を作ることを提案していました。現在のキャンプ場になっている場所です。
堰堤が完成して2003年の4月から始まった試験淡水で、1か月後の4月25日に地滑りの報告が工事事務所に入り、共産党議員団で白屋の地域を視察、住宅の傾きやひび割れを確認、5月の連休直後に紀ノ川工事事務所に申し入れに行きましたが、ちょうど引っ越したばかりで記録がずらりと並んでいましたが、どんな工事がされたのかはそこから探さなくてはいけない状況でした。
議会には地滑り対策予算が提案されてきます。その工法で止められるのか、地質のことなどを勉強するために京大の奥西一夫先生に教えていただいたり必死でした。

2011年共用開始直前の台風12号で、迫 の山が崩落して大量の土砂がダム湖にはいりました。山下よしき議員とすぐに行きましたが大滝ダム湖から山に植わったままの姿でダム湖にたくさんの杉ヒノキが立ち並んでしました。それだけでなく上流の支流部分も山が崩れ同じくらいの土砂が河川に堆積したのです。

共産党の南和地域の議員と紀ノ川事務所長さんに県庁にきていただいて説明を受けましたが、全体の中の一部で問題はないということで納得できないものでした。

いまだに堆積土砂は深刻です。

多くの方々に是非読んで欲しい本です。
posted by みっちゃん at 22:45| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp