2021年07月12日

今朝がた開票が終わりました。

昨日投票が行われた奈良市市長選挙、市会議員選挙は現職の仲川げん氏が当選。明るい会の谷川かずひろ候補は11942票いただきましたが届きませんでした。投票率は50.92%と前回の51%よりも下がり人口も減っていますが、4年前日本共産党の市長候補にいただいた10615票より1333票増えました。
市会議員は、共産党5議席から6議席に1議席増え、残念ながら新人の中島かつじ候補が届きませんでした。現職5人と新人の ますい隆志さん が初当選しました。
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2021年07月10日

奈良市長選挙市会議員選挙明日が投票日

朝から明るい会の宣伝カーに乗って奈良市内を訴えました。谷川候補の命の水を守れの訴えが少しづつ浸透してきています。道路工事をしていたところで訴えを行い、終わってから「ありがとうございます。」と手を振ると、訴え前と後では雰囲気が変わっているのがわかります。運動会は中止なのになぜオリンピックをするのかと小学生の声を紹介すると自転車から元気よく手を振ってくれます。いよいよ明日が投票日。あなたの1票で奈良が変わります。
大急ぎ帰宅して地球環境自然学講座をオンライン受講。今日は「本多静六の森づくり 吉野山の地域と風景の再生を目指して」奈良県立大学ユーラシア研究センター客員研究員の岡本貴久子先生の講演でした。本多静六氏は「吉野山の桜制復古」を呼びかけ大正10年危機的な吉野山の桜を守ることを呼びかけました。自ら30本の桜の苗木を寄付して全国に呼び掛け1千本余の寄贈があったということを大阪朝日新聞が紹介しています。また造林を土倉庄三郎から学び、川上村の岩肌に刻まれている土倉翁造林傾聴記念の磨崖碑は本多静六氏が作らせたものだということを初めて知りました。土倉氏は天命にあった役割を果たすとして、当時山の作業員の子弟らが学ぶ学校を作って村に寄贈など常に未来を考えていたようです。奈良は深くて面白いところです。
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2021年07月02日

県議会最終日 地域公共交通特別委員会委員長になりました。

最終日は役員選挙があって遅いときは12時を超えた時も。今日はスムーズに進みました。議長は荻田義男議員、副議長は和田恵二議員です。
私は文教暮らし委員会委員と 地域公共交通対策特別委員会委員長になりました。小林照代議員が厚生委員会委員長、太田敦議員が南部東部対策特別委員会副委員長です。
本会議では議案に対する反対討論をしました。賛成討論なしで共産党以外賛成で全議案が可決しました。
意見書では共産党も提案していた沖縄戦の戦没者の遺骨の入った土を基地の埋め立てに使うなという意見書、および生理の貧困が可決しました。
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日本共産党を代表して議題70号、84号、85号についての反対討論いたします。

議題70号は奈良県保健所設置条例の一部を改正する条例です。これは吉野保健所のエリアを従来内吉野保健所エリアであった五条市、十津川村、野迫川村を含めて、五条市、吉野郡に改め、内吉野保健所を廃止するものです。人口では県全体の4%ですが面積では64%を占めることになります。保健所は憲法25条が国に義務付けた「公衆衛生の向上及び増進を担う機関とされ、設置、運営費国が補助。自治体は財政的裏付けもなく保健所業務の一部を肩代わりさせられています。新業務の追加、少ない人員で広い地域を担当し、過疎地域では自治体の専門職員の不足もあり、県の保健所の役割として住民密着サービスが一層求められています。経済のグローバル化によって今後は新しい未知の感染症などの遭遇も懸念される中新型コロナ感染症で重要な役割を果たす保健所は充実こそすれ、減らすべきではないと考え反対します。

議題84号は奈良県新広域道路交通ビジョン、および第85号は奈良県新広域道路交通計画ですので一体として討論します。
今後人口減少社会を迎えます。h22年人口140万人のデーターを基本に30年先のビジョンになっています。すでに131万人です。リニア新幹線、高速道路高規格道路整備を中心とした計画で「地域の自立を図り、暮らしやすい奈良をつくる」とうたっておりますが中心市街地にとっては便利であっても人々が暮らす町や村の生活には身近な生活道路を、使いやすく安全にしてほしいという願いが強くあります。とりわけ168号線169号線は住民にとって命の道であり、災害などの通行規制は昨年168号線で55回。169号線で130回もの通行規制があり、この抜本対策が求められます。
また地球環境の温暖化や脱炭素社会などコロナ後の社会を考えると、早く遠くに行く道路よりも地球環境にやさしいゆっくりゆったり安全な生活を楽しむ社会にふさわしい計画が必要ではないでしょうか。
2000メートル滑走路を有する大型広域防災拠点施設は大規模な埋め立てを必要としており。その土砂はリニア新幹線のトンネル工事の土砂を埋め立てに充てることになっていますがその見通しも立っていません。今後想定外の大雨などによる土砂災害の危険が大きく反対します。
以上反対討論とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。

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2021年07月01日

奈良県コロナ対策会議

奈良県議会コロナ対策会議が開かれました。国のワクチンの大規模会場の接種を中止したことで奈良県で予定していた2か所の大規模会場設置予定が未定になりました。国からは,可とも否とも連絡がないとのこと。職域接種では県庁の職員も警察や教員などエッセンシャルワークの職種から優先的に行えるようにしていくとのことです。、ワクチン休暇についてどうするのか質問。自分が接種の時は業務を離れてもいいという扱いにして副反応が出て休む時は特別休暇の扱いにすることが明らかになりました。このような判断は県内の自治体やほかの企業にも波及効果が出てくることを期待します。国もワクチン対応のいい加減さには呆れます。自治体ごとのワクチン接種率も示されていますが山間部は高齢者2回接種がかなり進んでいます。
デルタ株の確認は3件疑いが2件で5例出ています。感染力が強く若い世代への感染が最近は増えているため、学校の先生や、保育園学童などの優先接種を求めました。また若者が集まるコンビニなどの感染対策も徹底するよう求めました。
大阪からの感染が常に問題になりますが、大阪に通勤通学する人が希望すれば無償でPCR検査ができるようにして感染を抑えるべきではないかと繰り返し取り上げていますが、症状があれば検査できるとのことでPCRについては積極的に行って感染を封じ込めようという姿勢にはなっていません。
飲食店、宿泊施設などの認証制度は111件になったということで前回の79件から少しづつ増えています。
奈良県の感染が大阪の10分の1といわれていたパターンから奈良県のほうが上がり気味が気になります。5波と考えるのかを聞くと知事は、「そんな怖いことを言わないでください。」と答弁していましたが、最近は奈良公園にも修学旅行や遠足のような生徒さんの集団を見かけるようになってきました。封じ込めが必要。オリンピックは第5波の引き金にならぬよう中止するべきです。
奈良県のコロナ対策の陣頭指揮を執って頑張ってこられた鶴田医療政策局長が退職され国にもどるることになりました。会議終了後お疲れさまでしたと声をかけさせていただきました。
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2021年06月29日

文教暮らし委員会

文教暮らし委員会で高校入試問題を取り上げました。高校適正化計画が作られて2回目の入試が終わりました。
子どもの数が減って全体の募集が県立高校全日制では500人減りましたが、特色選抜は200人増えています。特色選抜は324人定員割れそれでも130人が不合格。一般選抜では200人定員割れ483人が不合格、2次募集では639人定員割れ65人が応募して15人が不合格です。
一方県外に行く生徒は1509人13,2%で若者の県外流出率は全国1。普通科が人気ですが普通科は減らされる一方。定員以上の合格を出したのは7校いずれも普通科です。
千葉県では今年から年2回の入試を1回にして、入試の倍率が大きく下がりました。この改革に10年かけています。奈良県は目先の特色ある科目を増やし普通科を減らしていますがせっかく税金を使って受け入れ態勢がありながら定員割れでも不合格にするのは問題ではないかと提起。奈良県は県立高校適正化推進に係る検証委員会を立ち上げましたが次回から非公開です。千葉県では千葉県公立高校入学者選抜方法改善協議会を公開実施要綱も作り実施。
教育長は私の質問に全体的に検討していくことの必要性を感じましたと答弁しました。
15の春を泣かせない高校入試改革が必要です。
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posted by みっちゃん at 22:33| Comment(1) | 日記
http://mituko-imai.jp